受験が全てとは全く思わないし、どちらかといえばテストの成績は指導にあたって重視しない私ですが、やはり進路を決める入学試験は重要な一発勝負と位置づけていますここで点をとらなければやはり「結果」にはつながらないわけです。そういう意味で、本当にうれしいし、生徒たちもよく頑張ったと思います。
3人のうち1人は公立高校との併願ですし、公立高校専願の生徒も1人残っています。まだまだ受験シーズンは続きます。最後になっても笑えるよう、もうひと頑張りですね。
子どもたちを見ていると、自分が子どもの頃どんなだったかなあとふりかえらずにいられません。ふりかえってみると、私は勉強の嫌いな子どもでした。わからないところはまったくわからず、わかろうという努力さえしませんでした。だから、勉強が嫌いな子ども、わからないで投げ出してしまっている子どもの気持ちはよくわかります。そんな子どもたちに寄り添っていきたいと思う毎日です。
受験シーズンです。昨日から今日にかけて立て続けに受験生から連絡があり、3名の生徒が合格しました。私が今シーズン教えた高校受験生は4人で、そのうちの3人が私立に合格したわけです。3戦3勝は、まずは悪くない滑り出しだと喜んでいます。
受験が全てとは全く思わないし、どちらかといえばテストの成績は指導にあたって重視しない私ですが、やはり進路を決める入学試験は重要な一発勝負と位置づけていますここで点をとらなければやはり「結果」にはつながらないわけです。そういう意味で、本当にうれしいし、生徒たちもよく頑張ったと思います。 3人のうち1人は公立高校との併願ですし、公立高校専願の生徒も1人残っています。まだまだ受験シーズンは続きます。最後になっても笑えるよう、もうひと頑張りですね。
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松本淳全国展開しているある個別指導塾に所属して家庭教師をしています。会社の許可を得て、2013年春から自宅周辺地域で自営の家庭教師をはじめています。 過去の記事
July 2018
カテゴリー山の上の日記
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