詳しいことを書くのははばかられるのですが、悲しいことがありました。私が悲しむのは少し違うのかもしれません。もっとずっと、桁違いに悲しい人がいるからです。私が悲しめば、そんな人たちはよけいに悲しいでしょう。
これだけの年月を生きてきても、自分がどう対処すべきなのかもわかりません。悲しいことには、人生経験など、なんの役にも立たないのですね。
これだけの年月を生きてきても、自分がどう対処すべきなのかもわかりません。悲しいことには、人生経験など、なんの役にも立たないのですね。
詳しいことを書くのははばかられるのですが、悲しいことがありました。私が悲しむのは少し違うのかもしれません。もっとずっと、桁違いに悲しい人がいるからです。私が悲しめば、そんな人たちはよけいに悲しいでしょう。
これだけの年月を生きてきても、自分がどう対処すべきなのかもわかりません。悲しいことには、人生経験など、なんの役にも立たないのですね。
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ナスの苗を庭先の小さな菜園に植えました。夏野菜は毎年少しは植えているのですが今年は本数は少ないものの、久しぶりに気合を入れて、十分な間隔をとってナスを植えました。きっちりと世話をすれば、きっと夏には美しい実をあたえてくれることでしょう。トマト、きゅうりは例年並みのいい加減な植え方です。さて、どうなりますか。
この5月の連休は、ずいぶん歩きました。私は鈴蘭台地域に住んでいるわけですが、ここは六甲山地の西の果て。だから須磨から宝塚まで続く六甲全山縦走路の途中に位置しているともいえるわけです。そこで、自宅から歩き始めて、すぐにこの六甲縦走路にはいることができます。今回思い切って、息子と一緒に六甲山を縦走しました。朝6時に家を出て、宝塚に着いたのが午後の3時半ぐらい。悪天候の中をよく歩きました。
そこからさらに2日かけて西国街道を京都まで歩いたのですが、それはそれ。やっぱりダメージは六甲縦走でした。筋肉痛です。親子ともども「足が痛い」と、情けないことです。 ただ、さすがに中学生の息子は回復が早く、帰宅後の翌日夜にはもう元気に復活していました。一方の私は、帰宅から10日近くたった今日になってようやく痛みを感じなくなった有り様です。回復力の差に年齢がはっきりと現れているなと、改めて思いますね。 今朝、中学校で夏服の販売がありました。中1の息子は、夏用のズボンとポロシャツをゲットして嬉しそうです。とはいいながら、ここは山の上の鈴蘭台地区。まだまだ朝夕は肌寒い日も少なくありません。様子を見ながら、ですね。
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松本淳
神戸市北区の鈴蘭台地域で家庭教師をしています。 過去エントリ
June 2015
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