この5月の連休は、ずいぶん歩きました。私は鈴蘭台地域に住んでいるわけですが、ここは六甲山地の西の果て。だから須磨から宝塚まで続く六甲全山縦走路の途中に位置しているともいえるわけです。そこで、自宅から歩き始めて、すぐにこの六甲縦走路にはいることができます。今回思い切って、息子と一緒に六甲山を縦走しました。朝6時に家を出て、宝塚に着いたのが午後の3時半ぐらい。悪天候の中をよく歩きました。
そこからさらに2日かけて西国街道を京都まで歩いたのですが、それはそれ。やっぱりダメージは六甲縦走でした。筋肉痛です。親子ともども「足が痛い」と、情けないことです。
ただ、さすがに中学生の息子は回復が早く、帰宅後の翌日夜にはもう元気に復活していました。一方の私は、帰宅から10日近くたった今日になってようやく痛みを感じなくなった有り様です。回復力の差に年齢がはっきりと現れているなと、改めて思いますね。
そこからさらに2日かけて西国街道を京都まで歩いたのですが、それはそれ。やっぱりダメージは六甲縦走でした。筋肉痛です。親子ともども「足が痛い」と、情けないことです。
ただ、さすがに中学生の息子は回復が早く、帰宅後の翌日夜にはもう元気に復活していました。一方の私は、帰宅から10日近くたった今日になってようやく痛みを感じなくなった有り様です。回復力の差に年齢がはっきりと現れているなと、改めて思いますね。